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第4回ゴスペルユニオンフェスティバル
ご挨拶
2021年7月17日(土)
ゴスペル音楽を愛する皆様、お元気にお過ごしでしょうか?
集って、あるいはお家で歌い続けられている事と思います。
皆様のパッションによって、今年もゴスペル ユニオン フェスティバル in 滋賀を開催するはこびとなりました。感謝いたします。
回を重ねるごとに、クワイア同士、個人的にも交わりが深まっている事にも感謝いたします。
ブラック ゴスペルの発祥の地シカゴで毎年全米のゴスペル グループが集って行われているシカゴ ゴスペル フェスティバルに由来しますユニフェス。
今年はそのシカゴ出身のCassandra Peake さんをお招きして、賛美を通して皆様との交わりを深めていきたいと思います。
オープン マイクのステージは控えますが、各クワイアでCassandra さんと一緒に歌っていただくステージを企画しますので、詳細をチェックしてくださいね。
このキリストによって私たちは、信仰によって、今立っているこの恵みに導き入れられました。そして、神の栄光にあずかる望みを喜んでいます。
それだけではなく、苦難さえも喜んでいます。それは、苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:2〜5)
ゴスペル ユニオン フェスティバル in 滋賀
関西ゴスペル ユニオン
開催お礼
第4回 ゴスペル ユニオン フェスティバル in 滋賀 にご参加くださいました皆様へ
主の聖名を賛美いたします。
皆様のゴスペルを口ずさんで歩み、生きていくという情熱により、この状況下で第4回ゴスペル ユニオン フェスティバルが開催できました事を感謝申し上げます。
会場内は聖霊のご臨在と共にみことばに満ち、参加されたお一人お一人に平安、喜びと生きる力が与えられた事でしょう。今回初参加のグループも、以前から繋がっているような気持ちでした。同じ方向を見上げて歩むという事は素晴らしい事ですね。
ゲストのキャッシーさんの1曲1曲に対するメッセージにも恵まれ、私共の向きをまっすぐにして下さいました。2021年の残りの日々が、皆様の想像、思いに勝る祝福された日々でありますようにと早速祈ってくださっています。
2021年7月17日というプライスレスな時間を共に過ごせた事を感謝申し上げます。この日、この時間を準備して造ってくださったJesusに感謝します。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。
私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか、何も良いことがないのを。
また、人がみな食べたり飲んだりして、すべての労苦の中に幸せを見出すことも、神の賜物であることを。
私は、神がなさることはすべて、永遠に変わらないことを知った。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。人が神の御前で恐れるようになるため、神はそのようにされたのだ。(伝道者の書3:11-14)
関西ゴスペル ユニオン
橋本 エミ