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MUSIC

2025.06.28 sat.
第8回 ゴスペル ユニオン フェスティバル in滋賀

ご挨拶
第8回 ゴスペル ユニオン フェスティバル in 滋賀 にご参加くださいました皆様へ
主の御名を賛美いたします。
今年も、皆様のご協力のもとゴスペル ユニオン フェスティバルを開催できました事を感謝いたします。特に今回初参加してくださいましたグループの皆様を大変嬉しく思います。
オープンマイクではマス・クワイアの壮大な賛美とゲスト奏者のButch Heyward師の美しいオリジナル曲を学べた事に感謝いたします。
ゲスト演奏ではハモンドオルガンの美しい音色で神様を愛する心を、人を愛する心、またお茶目な心を演奏していただき感謝いたします。
会場全体を賛美の円に!会場全体で賛美する。
ステージ上も客席も一緒に賛美の輪となるスタイルである
ゴスペル ユニオン フェスティバルも次回で9回目となり、ゲストコーナーが最終回となります。
東京の米軍基地の中の教会の牧師を予定しております。是非多くの方々と賛美のシェアができますように、皆様のご協力をお願い申し上げます。
準備の時から共にいてくださり、必要を満たしてくださったイエス様に感謝し、益々私たちに与えられた御霊の実が私たちの間で大きく実りますようお祈りします。アーメン。
感謝して
関西ゴスペル ユニオン
アルバム作成中 coming soon...

~2025.08.10 大阪万博2025オープンマイク
未来へ届け私たちのHappy Day〜Gospel Union in Expo 2025〜
Sharing Our Happy Day -For a Brighter Day にご参加くださいました皆様へ
毎年大津市で開催しております「ゴスペル ユニオン フェスティバル」の「オープンマイク」の一環として企画しました「未来へ届け私たちのHappy Day〜Gospel Union in Expo 2025〜」にご参加いただきました事を深く感謝致します。
そして、企画段階から共におられ、必要を満たしてくださり、度重なる壁を崩してくださいましたイエス様に感謝致します。
ゴスペル ユニオン フェスティバルではチケットに好きなみことばを書いて、交換します。圧倒的に多いみことばがこれです。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべてのことにおいて感謝しなさい。
(テサロニケ人への手紙 第一 5:16-18)
いつも喜んでいなさい とは、好条件のもと楽しい事をして喜ぶという意味ではなく、悪条件の中、困難の中にある時でも喜ぶという意味です。私たちは神様の望まれるように喜んでいました。絶えず祈りなさい。私たちは祈りによって何度も扉を開けていただきました。すべてのことにおいて感謝しなさい。最後に皆様で手を繋ぎイエス様に感謝できました。こんなに神様が望んでおられる事ができた日はまさにHappy Day です。
私個人としては、皆様全員が万博会場内に入ることができた段階で、嬉しくてたまりませんでした。
また
このように、あなたがたの光を人々の前で
輝かせなさい。(マタイの福音書 5:16 )
と聖書にあるように、ゴスペルを歌って皆様の光を人々の前で輝かせているお一人お一人の顔が美しく感動しました。ゴスペルを初めて歌ってくださいました方には特に感謝致します。
会場でも車椅子に乗っておられた方が「雨の中、2時間体力が持つかなと思いましたが、ゴスペルって耳に馴染みやすいですね。雨もへっちゃら。元気が出ました。」と言ってくださいました。
今後困難の中にあっても、私たち喜んでいられますよね。
万博ポップアップステージで皆で歌った事を思い出してください。またいつか一緒に賛美できますように。
感謝して
関西ゴスペル ユニオン
代表 橋本エミ